春秋航空日本からの客室乗務員の募集を発見できて転職を検討

ある航空会社での仕事に対して不満を持っていた私はいつかは転職したいと考えていました。その頃にちょうど春秋航空日本からの大規模な客室乗務員の募集があり、採用される可能性が高いのではないかと考えて計画的に準備をして転職活動を行ったことがあります。

採用予定人数が多くて魅力的だった春秋航空日本からの求人募集

私は地元の航空会社に就職してしばらく客室乗務員として働いていました。良いクルーにも恵まれて楽しく仕事をする日々を過ごしていたのですが、上司が変わってしまってから職場の雰囲気が効率重視、利益重視というようになって苦しくなってきてしまい、転職できるならしたいと考えるようになりました。

ただ、客室乗務員としての仕事は好きだったので続けたいという気持ちが強く、転職に踏み切れずにいたのです。航空会社からの客室乗務員の募集はほとんどありませんでした。しかし、その中に40人以上もの採用を予定する募集が春秋航空日本から出されたのです。これはちょうどよい転職の機会になると考えて準備を進めることにしました。

経験者で英語力もあるから有利だと考えて求人への応募を決定

春秋航空日本の求人内容を見てみる応募資格は極めて低いものでした。新卒、既卒、経験者のどれも可という形になっていて、必要だったのはTOEIC600点以上ということだけだったのです。中国のLCCという影響もあって中国語力のある人を優先するということは記されていましたが、TOEICが900点あった私にとっては英語力を武器にできると考えられてあまり気にしませんでした。

客室乗務員として7年も働いてきた経験もあったので即戦力として優遇してもらえると考えたのも転職活動をしてみようと思った理由です。ただ、採用されなかったら職を失うことになってしまうので、在職のまま求人に応募することを決定しました。

春秋航空日本の採用試験の流れと個々に行っておいた対策とは

私が求人にエントリーして連絡を受けたときに伝えられたのが一次試験と二次試験に分けられているということでした。一次試験ではグループ面接を行い、通過すると筆記試験と個人面接があってそこで採用が決定されるということだったのです。

一次試験でグループ面接というのは珍しいという印象を受けましたが、特別に難しいことはなく自己紹介や志望動機、春秋航空日本で何をしたいかについて話す程度のものでした。特に何事もなく一次試験は通過し、SPI形式の筆記試験を受けてから個人面接を受けました。結果として採用されなかったのですが、おそらく開口一番に聞かれた質問への回答が良くなかったからだと思います。指導職になるために客室乗務員をやめるのを望むかという問に対してノーと答えてしまいました。まだ新しいLCCだったので、経験者からは指導職を求めていたのだと今になるとわかります。